税理士の選び方

税理士に何をしてほしいかを伝えること。

そもそも何かと契約するには必ず期待がある。

期待を伝えること。

そして、会社を今後どうしていきたい。

例えば、

節税をしたい。

利益を出したい。

申告をしてほしい。

記帳から何から何まで丸投げしたい。

経営を良くしてほしい。、、、。

会社をどうしていきたい。

優先順位も。

値段と相談。

値段にはサービスの内容が入っている。

これはなんでも一緒。

あなたは何をしてくれますか?はダメ。なぜなら他人主導だから。

まず、自分の方向性、思い、して欲しいことを伝える。自分が主体。

して欲しいことがわからないなら、なおさら自分が会社をどうしたいか伝える。

そうすると、何をして欲しいか見えてくる。

おのずと合う税理士が分かる。

例えば、自分(私)なら、

記帳代行丸投げは絶対受けない笑。

会社を良くするには、会社がやるべきものだと思っているから。

そんなもの自分でやらないで、会社が良くなるわけがないと思っているから。

会社が良くなるということはお金が回るということ。(お金をためるではない。)(キャッシュフローが良い)

お金を大切にする。領収書も大切にする。

お金は道具。

道具は大切にする。プロになればプロになるほど道具は大切にする。

会社を始めたなら、誰もが生活を守るためその道のプロになるということ。

話がそれた。

ともかく税理士の選び方は、

自分は何をしたいのか、伝えること。

そして税理士に何をして欲しいのか伝えること。